BoAを応援するブログ

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DJ OZMA 1集元ネタ解説:その3

タイ旅行で食べた市場のドリアンに胃をやられ、その後風邪を引くなど連続して病気にかかっていました。なかなか更新できずに申し訳ありませんでした。(おいしかったですが、吐瀉物の匂いがしました)

 

BOYS BRAVO! (「BOYS BRAVO!」氣志團

女性カバー。少年時代の思い出を歌った曲。結構センチメンタルな表現もあるため女性ボーカルも違和感がない。「お前のことが嫌いだった」と告白があるが、最初はよくわからなかった。親友だと周りから見られていたけど、実はあんまりよく思っていなかったってこと?

 

朝がくる度 (「朝がくる度」氣志團

ただのオズマ風のセルフカバー。氣志團系の曲は全て2003年の「boy's color」収録。サビの「朝が来る度俺は無力さ」が印象的。夜はあんなに元気だったのに朝になって冷静になることって割とあるよね。落ち込んでる時も冷静になれるから悪いことばかりじゃないけど。

 

One Night (「One Night」DJ DOC)

DJDOCの2002年のおそらく先行のデジタルシングルから。アルバムの発売は2004年。原曲はマイナーで訳は見つからなかった。アゲアゲの路線を継承した下品でヤンチャな曲。ぶっといとか長細いとか覇気がないとか八百屋の話をしてるんですかね…原曲ももともとラップが武器なのに助っ人ラッパーがいたが、表記こそないもののオズマ版にも明らかによそから来たラッパーがいる。(歌詞のMCMAJI?)「そこ寝ゲロやーよ」など歌詞の意味のわからないところは大概空耳である。


Together (「Together」コヨーテ)

2004年のコヨーテ6集から。コヨーテ6集の3つの活動曲は全て人気があったが、1番人気の「火花」が日本の曲のパクリ疑惑の後クレジットを変更したのでカバーはない。4集の時のときから存在していたが没になっていた難産だった曲。悲しい別れの曲が多いコヨーテでは珍しい明るい曲だ。歌詞は違えどオズマ版もそこは同じで好きな曲である。女性ボーカルのシンジのダイエットが完了し、高い露出と幼いツインテールがケミだ。ぽてをNo.1シンジ!!空耳「嘘!特技嘘!」でいつも笑ってしまう。

 

本日のサムネ

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感想

ちゃんと調べらなきゃいけなかったので想像の10倍疲れた。次はありません!やるとしてもコヨーテのみで行きます。もっとこうアイデアで勝負したい(わがまま)