BoA好きな曲TOP5

apink13周年の記事でいいねをもらいました！

ありがとう！！

短いけどapinkへの愛を込めて作った記事なのでとっても嬉しかったです！！

でもこれBoA応援ブログだよね？

逆に大好きだからこそ畏れ多くて触れ難いんですよ…

何かBoAネタをと思ったので、好きな曲ランキングを発表します！(日本語版のみでシングルに限ることにします)

今回体調が良くない時に暇で書いたので口調が少しおかしいです

5位メリクリ

特に思い浮かばなかったのですが、5位はカラオケでよく歌うメリクリです。これより上の順位は不動だったですけどね…

御三家の中では1番好きな曲かもしれません。韓国語版のMV(内容は同じ)はリマスターされ綺麗になりました。

MVは廃止されることが決まった根室本線の落合駅です。連絡橋の窓から手を振るBoAちゃんが可愛いです！寝ているBoAちゃんは子供っぽさが残るけど、起きた顔は意外と大人っぽい。過渡期って感じです。

「君の胸にくるまれている」の流れが神ですね。有名な曲の中ではメリクリを推します

4位Shine We Are

爽やかで可愛らしい曲です。可愛らしさを求めるならこの曲は外せません。めっちゃ夏です

少しSな主人公は親しみやすくて好感が持てます

このころのぽっちゃりしたBoAも好きだな…

BoAによるアレンジが珍しいかセンチメンタルと言うより元気な感じで良いです。

MVのおかおのアップが多くてこちらがドキドキです。

爽やかさはたっぷりですが他の曲よりも歌詞が弱いかもしれません

3位Winter Love

今度は冬です。MVはこの中だと1番好きです。凍ったコップとグラスとか最高です。また彼氏役が登場しますが、ちょうどいい感じで(意味深)ファンも安心です。めっちゃ寒そうだけどBoAはノースリーブで逆に神秘的です。

サビがめっちゃメロです。カラオケでは「just alive」 で絶叫しがちです。

歌詞は文句なしで良いです。「出会えた運命が、交わした温もりがあなたでよかったって心から言えるよ」とか。「本当の寂しさがね」とかlisten to my heartっぽいですよね(作詞者同じ)

メリクリに挑んだ傑作が3位

2位七色の明日〜brand new beat〜

メロディが好きすぎる。レトロ感が可愛らしいです。明るく春っぽい曲です。

歌詞は大幅に端折られたらしいので意味はよくわかりませんが、「ずっと見過ごしていたmy blue bird」「眠れない夜が明けても何気ない優しさに気づけるように」「2人を感じる時間重ねて塗り替えてく」など神フレーズ連発です(BoA作詞)

ライブで一気にテンションが上がる曲です。

MVの黄色いニットにミリタリーパンツの甘辛BoAも最高です。

1位Amasing Kiss

実はもう公言してます。

ぽてをはこういう夜の営みをロマンチックに語った曲にすごく弱いのです。

なんといっても幻想的な歌詞、曲、アレンジ。何をとっても最高です。

ロケ地行ってみたとかで語ってるので省略

MVは宇宙飛行士に扮したバックダンサーと踊る異色の映像です。

一言感想

個人的にはmade in 20の時期のBoAの曲が1番好きです。今回ランクインした「七色」と「ういらぶ」とか

イェソン、名刺を破く

　BoAネタはどこに行ったんでしょうかね(^◇^;)

私自身BoA以外知らない人でも安心して見られるブログを作るはずが、ついに男グループも出てきました！

　一言まとめ

後に性犯罪で捕まったユンウクにハラがもらった水商売店の名刺をイェソンが破った

この話に出てくるアーティスト

KARA・スーパージュニア・ルーラ

　さて私が好きなハイブリッド(男女混合)グループにルーラがある。「3！4！」「翼の折れた天使」などが有名で、レゲエとちょいワルな雰囲気(伏線)が売りだ。ハイブリッド売り上げランキング2位(1位はクール)のルーラだが、男メンバー(サンミン・ジョンファン)の多くは逮捕され呪われている。特にコ・ユンウクは複数の性犯罪を犯し、被害者の中には13歳の女の子も混ざっていてもう芸能活動に戻ってくることはないと言われている。ルーラ解散後(または休眠中)も彼は様々なバラエティに出ていて反面、プレイボーイとして有名だったらしい。

　彼は2013年に逮捕され、悪業が知れ渡ったわけだが実際にはその前にもプレイボーイらしい振る舞いはあった。

　KARAのハラとスーパージュニアのイェソンがデートをすると言う企画があった。　

　故ハラといえばKARAの輝かしいセンターである。2008年はKARAは「Rock U」を出した後であまり売れていなかった(私は大好きな曲)。12月に少しヒットした「pretty girl 」を出しているが番組は服装的に夏なので関係がない。当時17歳

　イェソンは低音が特徴的なメインボーカルだが、いじられやすいギャプからから日本では「兄さん」と呼ばれている。スーパージュニアはヒット曲「Ｕ」を出した後である程度人気だったと思われる。当時24か5歳

　スーパージュニアのイェソンやイトゥクとカメラの前？でコ・ユンウクは売れないならと水商売の名刺をハラに差し出す。ハラは2008年に追加加入したばかりで引っかかりそうな気配がある。笑って流すイェソンだが、ユンウクが去ると直ぐに名刺を破ってしまうのだった。

　当時ハラは17歳でイェソンは23か4歳であった。ちなみにユンウクは32歳である。彼はアイドルではないのに1994年に18歳でデビューしているのでイメージしづらいが結構若い。

動画

https://youtube.com/shorts/ZyRN5kztXSw?si=8yA3kB6wDDwKgPIu

　この流れだけ見ればアレはユンウク流の冗談だったとか擁護できるが、実際はそのままの意味だったっぽい。厳密にはプレイボーイであることと水商売の店に斡旋しようとした、またはただ知ってみる店を教えたことは何の関係もないのだが、事件の後だと本気で紹介していたと思わずにはいられない。

　どっちにしろ相応しくない冗談だからイェソンヒョンが破る気持ちはよくわかる。先輩だろうと関係ねぇ漢の中の漢だ！またユンウクの噂を聞いていた可能性が高い。

最近スーパージュニアを知って、以前から知っていたルーラとKARAとの意外な事件を知ったので紹介した。

一言感想

コ・ユンウクの歌やラップは好きだったので残念

いじられることも多いけどイェソンヒョンは本当はかっこいい(断言)

祝Apink13周年

https://www.youtube.com/watch?v=zI6MvzIZ3CA

(デビューシングルです。この時期はぽっちゃりして目が細くてマジで子犬みたいだったウンジが可愛すぎます(ウンジは犬に似ていると言われています)

直近でハマっている妖精系アイドルの金字塔Apinkが今日で13周年を迎えました！！

そしてまたペンソングが出ました！

4月19日はペンソングがあるし、ボミがインスタで「1もない」と「luv」の昔の映像に合わせて踊る映像で思い出すことができました。

だいたい10年くらい活動していた少女時代を軽く超えています。ガールズグループではあまり見ない長さだと思います(神話やスーパージュニアは異常)。

ユギュンやナウンの脱退はありましたが、未だに活動を続けているのに感謝しかありません。

現在の曲が清楚かどうかの論争はあると思いますが、これからも応援していきましょう！！！

最新アルバム曲「DND」は「NoNoNo」の系譜の元気回復ソングですごく良いです！！知らない人はぜひ聞いてください。

https://www.google.com/url?q=https://m.youtube.com/watch%3Fv%3DX6MAjL5LvuE&sa=U&ved=2ahUKEwiQopSD7c2FAxUWh68BHTn6CFEQo7QBegQIDhAF&usg=AOvVaw3l9XvmOuywKFNxaOBWMeJu

ぽてをのおすすめ曲

Mr chu

https://www.google.com/url?q=https://m.youtube.com/watch%3Fv%3DblFJFAvQIh0&sa=U&sqi=2&ved=2ahUKEwjCo_iO-M2FAxVGr1YBHf1QCRUQwqsBegQIEhAG&usg=AOvVaw3h4I21thWUqookk68i6XLX

ど定番

 なんと！歌詞が始まってすぐにキスをするパフォーマンスがあります。

この曲は幼い、可愛いだけじゃなくて甘いんです！特に可愛いのがチャロンの腰を振るダンスとボミの「目を閉じる」のウィンク。

正直あれで恋に落ちてボミパンダになりました！！腰振り以外MVにはないのでライブ映像を見ましょう。

BoA新曲発表&インスタ削除

良いニュース！

　韓国でシングル「emptiness」を発表。別れる寸前の破綻した状態のカップルの曲で、タイトル通り空虚な雰囲気が漂っている。

　またプロデュース関連の話は全く知らないが、(男のグループは興味なし)BoAがプロデュースした「NCT WISH」がデビューした。日本人がいることもあり、アルバムには日本語版の曲もしっかり収録されている。

　これらのニュースは素直に喜んでいいことだと思う。(欲張りを言うなら2018年の「私このままでいいのかな」以降発表されていない日本のアルバムはまだですか…)

悪いニュース…

　新曲を発表する前か、同じくらいの時期からドラマ出演を機に「整形疑惑」に対する韓国のアンチ活動が激化した。現在はSMは訴訟を準備しているとされ、さらにBoAはインスタの投稿削除した。私は毎日チェックしているわけではないから見逃したが(アホ！)、インスタで2025年12月の契約満期で引退を仄めかす投稿をしたらしい。新曲はBoAの気持ちと偶然？重なっていたのかもしれない。

　私の立場としては思ったまま表現するならその程度ではへのへのカッパだ。飲酒運転とか練習生をぶったりとかではないし(全てHOT…)

　ノーセンシティブを掲げて作ったこのブログだが、それは今も変わっていない。しかし最愛のBoAちゃんのピンチは流石に触れないわけにはいかなかった。私はこれからも応援する📣

久しぶりのKARASIA開催！

なんと！ジヨン(か誰か)のインスタを見てたらKARAのライブツアーが日本で開催されると言う。ファンミーティングコンサートは再結成後にあったが、ツアーは初めてだ。アルバム名「move again」だし、反響が結構あったし、新曲が絶対来ると思って1年半。(少女時代は「forerver 1」で有終の美を飾る気満々。そもそも冷麺ちゃんが抜けてるのに何が「forever1」だよおお！！！！何があったかしらねぇけど大人気ねぇよお！！)

ライブと共に新曲が発表されるに違いない。ニコルのソロ活動が復活して、さらに日本語曲も再結成後に発表されたので準備は着々と進められていたのだ！！

ニコルは歌声は可愛らしいが低音も出るかなり恵まれたのどを持っており、ソロの曲はおすすめである。いずれ記事を書くかも。

KARAは1番好きとかじゃないけどちょくちょく聞き返しているくらいには好きなので本当に嬉しかったです！！

DJ OZMA 1集元ネタ解説:その3

タイ旅行で食べた市場のドリアンに胃をやられ、その後風邪を引くなど連続して病気にかかっていました。なかなか更新できずに申し訳ありませんでした。(おいしかったですが、吐瀉物の匂いがしました)

BOYS BRAVO! （「BOYS BRAVO!」氣志團）

女性カバー。少年時代の思い出を歌った曲。結構センチメンタルな表現もあるため女性ボーカルも違和感がない。「お前のことが嫌いだった」と告白があるが、最初はよくわからなかった。親友だと周りから見られていたけど、実はあんまりよく思っていなかったってこと？

朝がくる度 （「朝がくる度」氣志團）

ただのオズマ風のセルフカバー。氣志團系の曲は全て2003年の「boy's color」収録。サビの「朝が来る度俺は無力さ」が印象的。夜はあんなに元気だったのに朝になって冷静になることって割とあるよね。落ち込んでる時も冷静になれるから悪いことばかりじゃないけど。

One Night （「One Night」DJ DOC）

DJDOCの2002年のおそらく先行のデジタルシングルから。アルバムの発売は2004年。原曲はマイナーで訳は見つからなかった。アゲアゲの路線を継承した下品でヤンチャな曲。ぶっといとか長細いとか覇気がないとか八百屋の話をしてるんですかね…原曲ももともとラップが武器なのに助っ人ラッパーがいたが、表記こそないもののオズマ版にも明らかによそから来たラッパーがいる。(歌詞のMCMAJI？)「そこ寝ゲロやーよ」など歌詞の意味のわからないところは大概空耳である。

Together （「Together」コヨーテ）

2004年のコヨーテ6集から。コヨーテ６集の３つの活動曲は全て人気があったが、1番人気の「火花」が日本の曲のパクリ疑惑の後クレジットを変更したのでカバーはない。４集の時のときから存在していたが没になっていた難産だった曲。悲しい別れの曲が多いコヨーテでは珍しい明るい曲だ。歌詞は違えどオズマ版もそこは同じで好きな曲である。女性ボーカルのシンジのダイエットが完了し、高い露出と幼いツインテールがケミだ。ぽてをNo.1シンジ！！空耳「嘘！特技嘘！」でいつも笑ってしまう。

本日のサムネ

感想

ちゃんと調べらなきゃいけなかったので想像の10倍疲れた。次はありません！やるとしてもコヨーテのみで行きます。もっとこうアイデアで勝負したい(わがまま)

DJ OZMA １集元ネタ解説:その2

純情 〜スンジョン〜 （「純情」コヨーテ）

我らがコヨーテの代表曲である。1集(1999年)収録。

歌詞は別物だが出来はとても良い。それでも本家の方がいいので微妙に引っかかるところではある。オズマ版の歌詞はぶっちゃけよくわからないがゴージャスさで成立している。純情＝童貞を守り抜く坊主の話かな？「闇夜の水槽」など空耳が多いのであまり意味はないのかもしれない。コヨーテ版はお互いが別れたのは相手のせいだと嘆く曲で単純明快で良い。

原曲は当時高生だった目が細くぽっちゃりしていた芋すぎるシンジが魅力。最初のコールが原曲はSE？だが、オズマ版は夜王純一が再現しておりこれがかなりうまい！！あっぱれ

ちなみにMVにはアンミカが出演している

歌詞に難癖はつけたがオズマを代表する名曲だと思うし、私はすごく好き。アゲアゲは恥ずかしいけどこっちはカラオケで歌うこともある。

関係ないがオズマ版を聞いて思うのは、やっぱり「すぐ寝たらダメ」だよなあということである、、

MY WAY （「好きにしろ」DJ DOC）

DJDOC 1997年の4集収録の「好きにしろ」が元ネタ。同アルバムの有名な「DOCとダンスを」ではなく、おそらくアルバムの野良曲である。コヨーテも多いがマイナーな曲は全アルバムでも1つもないので、オズマが1番好きなのはDOCだと思う。原曲はめちゃくちゃDOCっぽいピコピコ感がある。

これは地味に歌詞が良い曲だと思う。「生きてるより楽そんなの嘘だよハヒフヘホ」とかね。明るい人の楽観的、変に気張らないところは羨ましいと思う。ちなみに「死んだら負けだっちょ」と「ハヒフヘホ」は空耳である。意味はなんだろう？

LOVE&JOY （「LOVE & JOY」木村由姫）

非氣志團のJPOPカバー。2000年発売の7thシングル収録。合いの手で派手になり、原曲の地味さと言う欠点を克服しようとしている感じが伝わる。あと歌い方がふざけている。あやまんジャパンの「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」の元ネタでもある。原曲と比べる後半部分が丸々カットされて短い。カットされた歌詞もあり実に大胆アレンジである。

ケジメなさい （「ケジメなさい」近藤真彦）

スマイルアップの社長になるはずだった年長者だが、色々ある前に退社した男。14thシングル(1988年)収録の圧倒的最古参。アイドル歌謡の浮かれ具合が伝わる異色の曲。「8月の島はカーニバル」なんて今の曲じゃあり得ないでしょ。良いアクセントになっている曲。俺は好きだぞ！！曲調らlove and joyっぽくアレンジされている。

ちなみに正気とは思えない合いの手「you and me cray」はまさかの原曲から。めっちゃバンドサウンドでめっちゃ時代を感じる。

DISCO KING （「ディスコ王」 コヨーテ）

我らがコヨーテのヒット曲「ディスコ王」が元ネタ。しかし後続曲の「火花」の方が人気が出た。もっとも売れた6thアルバムのタイトル曲だが、そもそも初期のインパクトが強いコヨーテは印象が薄い。ラッパーのペッカが加わり現在のメンバーが揃った2004年6集収録。歌詞はTURBOの「TWIST KING」と同じで、別にダンスマスターの話ではない。踊れば解決する悩みがあると言う話である。

音が軽く最後のメンバー紹介ラップがゴニョゴニョ言って聞き取れないなどオズマのアルバムでは影の薄い曲。「together」と共に最新の曲(2006年は9thアルバム「I love rock&roll」)ではなく、人気のあった時代の曲を入れたイメージ。

一言感想

熱が入ってかなり長くなってしまった。今後長さは試行錯誤したい。1番の驚きはlove&joyの後半がオズマ版は丸々カットされていたことだ。なんで？