この話のプレビュー
スーパージュニア×少女時代の「ソウル」の人選について突っ込む
自転車の練習をするありえない設定のテヨンへの愛を語って暴走するぽてを
この話に出ているアーティスト
少女時代・スーパージュニア
ときは2007年、KRRAはFinkleの後継グループとして、少女時代は女版スーパージュニアとしてデビューした(ワンダーガールズは知らん)
女性アイドル第二世代の幕開けである。(細かい区分についてはよくわかっていません。2世代は2005年デビューの天上智喜からとする動画も見たことがあります。)
蓋を開けて見ると女版と言いつつ、人数の多さ以外特に共通点などないのだが、多数のコラボやMV出演をしている。
今回はスジュを知った今、改めてそれらをざっくり紹介する。
※少女時代についてはよく知っているつもりですが、スジュは最近知ったので知識には偏りがあることを知っておいてください。
スジュ&ソシ「ソウル」
ソウルのPRソング
※以前にBoAも同じソウルPRソングを歌っているが映像でアピールしている点がまるで違うので面白い
少女時代からはテヨン・ジェシカ・ソニ・スヨン・ソヒョンの5人(全員で出ているわけではない)
スヨンは日本人向けだろう
人気メンバーのユナが入っていないのは謎だが、ドラマかなんかで忙しかったのだろうか
個人的な意見だがソニたんが選ばれた理由は割と謎である。
スーパージュニアから当時色々あったヒチョル・ハンギョン・カンイン・キボムを除く9人。
メインはイトゥク・シンドン・ソンミン・ドンヘ・シウォン・キュヒョンは劇中でカップリングがある。リョウクは誰とも絡みはないが歌でガッツリ参加している。
同じくメインボーカルのキュヒョンがいるのになんとサビでは1人だけ必ずソロパートがある。
こう言う明るい曲ではハイトーンで敵なしのリョウクであった。
イェソンとウニョクはmvにアップで出るのも一瞬でほぼエキストラ出演。
歌のうまいメンバーはある程度入れておいて、あとは見た目の良いシウォンやドンヘ、そしてスパイス、いや切り札としてシンドンを使ったのだろう。後の2枠についてもなんとなくわかる人選ではある
人数に比例してからスジュの方が多い。
しかし…(オタクの会話割り込み)
このmvまず良いのが、テヨンが自転車を練習するというまさかの幼女キャラというニヤニヤが止まらない設定である。
地味なパーカーを着ているテヨンは子供っぽくて可愛い。
猫被りテヨン(day by dayなど)に敵なしである。
リーダー同士のカップリングかイトゥクに教えてもらう。
イトゥクも立派なじいじである
(sweet dreamのチャラナラ並のコミカル顔である)
テヨンとイトゥクがくっつくのか!?いや、テヨンには一緒にランニングする好きな人がおり、それがシウォンである。
(後光さす美しさのシウォン青年)
当時のシウォンは色白で若々しく神々しいレベルである。
髪がジェシカ様の金髪など皆染めている中、黒くアイドルっぽくないため、スジュを知るまでモブだと思っていた。
ごめんねm(_ _)mでもそんなに出番もないので
テヨンのYES!!!が可愛すぎる。動作が子供っぽすぎてたまらん…
(役に馴染み過ぎて髪を染めているのが気になってくるレベル)
テヨンはイトゥクとの練習は実らず、補助輪をつけてシウォンと結局並走した。
テヨンは幼稚園生なんですかねぇ!?
すごく現実離れした無理のある設定だが、、、だがそれが良い!
とっても良いものを見た気分だ
最後テヨンはシウォンの肩に持たれて花火を見るのだが、テヨンとシウォン:高低差凸凹カップルの誕生である。
大人っぽくてハンサムなシウォンと子供っぽくて可愛いらしいテヨン(見た目の話)のカップル…すげえよマジで(←落ち着いてください)
一言感想
このネタを思いついて一番書きたかったことが書けなかった。
本当に書きたいの知らなかった当時スジュをどう思ったかについてである!!
でもとりあえず他のカップリングについて書きたい。特にソニ×シンドン
つづくよ